名古屋栄の整体・もみほぐし・足つぼ専門院|からだ工房(別館)

愛知県名古屋市中区栄5丁目3-2 NAE栄ビル 4B
名古屋栄駅徒歩6分・矢場町駅徒歩3分
朝10時から深夜24時まで対応
足つぼが特に好評
完全予約制のため待ち時間なし

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2026.10.15

最終更新日:2026年10月15日|執筆:からだ工房 名古屋栄5丁目店(別館)監修 小山壮太(整体歴30年)
イライラが抜けない、寝つきが悪い、なんとなく体が落ち着かない。そんなときに「自律神経を整えるツボ」を探す方は多いです。自律神経に関わるとされるツボは、百会・合谷・内関・労宮・湧泉・太衝の6つがよく知られています。ツボ押しは、ゆっくり吐く呼吸と合わせることで、体がリラックスに切り替わるきっかけになります。場所の見つけ方、押し方、秒数、押すタイミングをまとめました。
自律神経の仕組みと、生活全体の整え方は「自律神経の整え方」にまとめています。このページでは「ツボ」に絞って、自分で押せる場所と、押し方のコツを書きます。

ツボ押しだけで自律神経が整うとは言い切れませんが、落ち着いて押す時間そのものが、体を休む側に切り替えるきっかけです。効果を期待しすぎず、「息を整える合図」として使うのがちょうどいい付き合い方です。
自律神経には、体を動かす側(交感神経)と、休ませる側(副交感神経)があります。忙しい日が続くと動かす側が入りっぱなしになり、夜になっても切り替わりません。ツボを押しながらゆっくり息を吐くと、呼吸が深くなり、肩の力が抜けます。当店で体を触っていると、自律神経の乱れを感じている方は、手のひらや足の裏が冷たく、首の付け根と背中がカチカチの方が多いです。ツボ押しは、その固さをゆるめる入口になります。
押す力は「痛くて気持ちいい」の手前で止め、1か所5秒押して5秒離すを3〜5回、息を吐きながら行います。まず表で全体を見てから、1つずつ説明します。
| ツボ | 場所 | 押し方 |
|---|---|---|
| 百会(ひゃくえ) | 頭のてっぺん。両耳の先を結んだ線と顔の真ん中の線が交わる所 | 中指の腹で真下へ5秒、ゆっくり離す |
| 合谷(ごうこく) | 手の甲、親指と人差し指の骨が合わさる手前のくぼみ | 反対の親指で骨のきわに向けて5秒 |
| 内関(ないかん) | 手首の内側、しわから指3本分ひじ側、2本の筋の間 | 親指の腹で軽く5秒 |
| 労宮(ろうきゅう) | 手のひらの真ん中。軽く握って中指の先が当たる所 | 反対の親指で円を描くように10秒 |
| 湧泉(ゆうせん) | 足の裏、指を曲げたときにへこむ所(土踏まずの少し上) | 親指かこぶしで5秒、3〜5回 |
| 太衝(たいしょう) | 足の甲、親指と人差し指の骨の間を足首へたどって止まる所 | 人差し指で足首側へ向けて5秒 |
頭のてっぺん、両耳の先を上にたどった線と顔の真ん中の線が交わる所で、押すと少しへこんで感じます。中指の腹を当て、息を吐きながら真下に5秒。頭がぼんやりするときに押す方が多いです。
手の甲で、親指と人差し指の骨が合わさる手前のくぼみです。反対の親指で、人差し指の骨のきわに向けて押します。強めに響くツボなので、痛ければ力を抜いてください。妊娠中は控えるよう言われているツボです。
手首の内側、しわから指3本分ひじ寄りで、2本の筋の間です。親指の腹でそっと押します。気分が落ち着かないときに押す方が多いツボで、強く押す必要はありません。
手のひらの真ん中、軽く握って中指の先が当たる所です。反対の親指で円を描くように10秒。ここを押すと手がじんわり温かくなる方が多く、仕事中に机の下でも押せます。
足の裏で、指をぎゅっと曲げたときに一番へこむ所です。親指かこぶしの平らな面で押します。足が冷たい方、寝つきが悪い方が、寝る前に押すのに向いています。
足の甲で、親指と人差し指の骨の間を足首のほうへたどり、骨がぶつかって止まる所です。人差し指で足首側に向けて押します。イライラが強いときに押す方が多いツボです。

ツボ押しは、押す強さより「息を吐きながら押す」ことのほうが大切です。吐く息を吸う息の2倍の長さにしてください。これだけで、同じツボでも体のゆるみ方が変わります。
鼻から3秒かけて吸い、口から6秒かけて細く吐きます。吐き始めと同時にツボを押し、吐き終わりと同時に力を抜きます。これを1か所につき3〜5回。全部押す必要はなく、その日に気になる2〜3か所で十分です。
押しているあいだ、肩が上がっていないか、歯を食いしばっていないかを確かめてください。力んで押していると、休ませる側に切り替わりません。肩を落とし、あごの力を抜いて押すのがコツです。
寝る前は湧泉と労宮、仕事の合間は合谷と内関、朝のだるさには百会と太衝、と場面で使い分けると続けやすいです。決まった時間に押す習慣にすると、体が「今から休む」と覚えていきます。
寝る前は、布団の上で足の裏の湧泉をこぶしで押し、そのあと手のひらの労宮を押します。足と手が温かくなってくると眠りに入りやすくなります。寝る前の習慣全体は「寝る前に自律神経を整える習慣」にまとめています。
仕事の合間は、机に向かったまま合谷と内関を押します。人に気づかれずにでき、呼吸を整える1分になります。朝に頭が重いときは、百会と足の甲の太衝を押し、カーテンを開けて光を浴びてください。

強く押しすぎない、同じ場所を長く押し続けない、食後すぐ・飲酒後・発熱時は避ける、の3つを守ってください。押したあとにあざができる、翌日まで痛みが残る場合は力が強すぎます。妊娠中の方は控えるよう言われているツボがあるので、かかりつけの医師に確認してください。皮膚に傷や湿疹がある場所は押さないでください。
そして、気分の落ち込みが何週間も続く、眠れない日が続いて日中の生活に支障がある、動悸やめまい、しびれ、発熱を伴う場合は、ツボ押しで様子を見るのではなく、医療機関で相談してください。病名の判断は当店ではできません。
当店では、首の付け根、背中、足の裏をゆるめ、呼吸が深く入る体の状態をつくることを大切にしています。固まっている筋肉全体をほぐし、その中でツボにあたる場所を丁寧に押していきます。強さはその場で必ず確認し、痛すぎない範囲で行います。
名城線「矢場町」駅1番出口から徒歩3分、東山線「栄」駅13番出口から徒歩6分。営業は10:00〜24:00(最終受付23:00)、年中無休(年末年始12/31〜1/3のみ休み)です。足の裏のツボについては「名古屋栄の足つぼ」、自律神経の乱れ全般は「自律神経の乱れ」、整え方の全体像は「自律神経の整え方」をご覧ください。
Googleマップに寄せられた口コミの一部を、原文のまま掲載しています。
「部屋は狭いけど、なんだかゆっくりできます。」(Googleマップの口コミより抜粋・k a様)
「店内アットホームな雰囲気で良かったです!」(Googleマップの口コミより抜粋・Hiroshi “ひろし” H様)
そのほかの口コミは「お客様の声」にまとめています。
からだ工房 小山壮太のYouTubeチャンネル(登録者約20万人・銀の盾)より、動画「自律神経失調症は整体で治るの?」。自律神経の乱れと整体の関係について、小山壮太が話しています。
1か所につき5秒押して離すを3〜5回、1日に2〜3度が目安です。回数を増やすより、息を吐きながら毎日同じ時間に押すほうが体が切り替わりやすくなります。
押して痛いのは、その周りの筋肉が固くなっていることが多く、それだけで自律神経の乱れとは言えません。翌日まで痛みが残るほど押さないでください。
押しながらゆっくり吐くと、その場で肩の力が抜けたり、手足が温かくなったりする方は多いです。眠りやイライラの変化は個人差が大きく、毎日続けて様子を見てください。
足の裏の湧泉と、手のひらの労宮が向いています。布団の上でこぶしで足の裏を押し、そのあと手のひらを押しながら息を長く吐いてください。
足の裏と首・背中の固さがゆるみ、呼吸が深くなることで、体が休む側に切り替わりやすくなったと感じる方は少なくありません。ただし、気分の落ち込みや不眠が長く続く場合は、先に医療機関で相談してください。
自律神経に関わるとされるツボは、百会・合谷・内関・労宮・湧泉・太衝の6つです。大切なのは押す強さより、息を吐きながら押すこと。寝る前は湧泉と労宮、仕事の合間は合谷と内関、朝は百会と太衝と使い分けて毎日続けてください。気分の落ち込みや不眠が長く続くときは医療機関へ。首・背中・足の裏の固さが抜けない方は、からだ工房 名古屋栄5丁目店で呼吸が深く入る体に整えます。
あわせて読みたい:自律神経の整え方
この記事を書いた整体院
からだ工房 名古屋栄5丁目店(別館)
国家資格を持つスタッフも多数在籍・足つぼが特に好評
もみほぐし60分 新規3,200円〜/朝10時〜深夜24時(最終受付23時)
栄駅徒歩6分・矢場町駅徒歩3分/完全予約制で待ち時間なし