2026.09.16

足つぼが痛い場所と体の関係|名古屋・栄5丁目の痛くない受け方

足裏を押されて、思わず声が出るほど響く場所がある。あそこだけ異常に痛い。名古屋・栄5丁目のからだ工房 名古屋栄5丁目店(別館)で足つぼを受けられた方から、いちばんよく出る質問がこれです。「そこ、悪いんですか」と。

先に答えを書きます。響く場所は、たいてい「そこが硬い」というだけです。そして、痛ければ効くというものでもありません。この記事では、よく響く三か所と、なぜそこが硬くなるのか、痛くない受け方、当店での進め方を書きます。

足つぼが響くのは、そこが硬いから

足裏には、体重を受けるための厚い層があります。歩くたびにたわんで戻る、ばねのような場所です。動かない時間が長いと、この層は縮んだまま固まります。固まったところを押されると、指が入らないぶんだけ強く感じます。これが「響く」の正体です。

痛みをこらえて押し続けても、体はこわばるだけです。こわばると呼吸が浅くなり、脚の流れはむしろ止まります。強く押すことが目的ではありません。硬い層がゆるむ強さが、その方にとっての適量です。

名古屋・栄5丁目の足つぼで足裏のツボを親指で押している施術
響く場所は、そこが硬いというしるしです

よく響く三か所と、その理由

土踏まずの真ん中

いちばん多い場所です。座っている時間が長い方ほど固まります。足首から先が動かないと、ここのアーチはたわむ機会を失い、板のようになります。デスクワークの方が「立ち仕事でもないのに痛い」とおっしゃるのは、これが理由です。

かかとの内側

立ち仕事の方が固めやすい場所です。同じ姿勢で立ち続けると、体重がかかとの内側に乗りっぱなしになります。朝起きて最初の一歩が硬い方は、ここを確かめてみてください。

親指の付け根

かかとが高い靴、底の薄い靴、どちらでも硬くなります。歩くとき最後に体重が抜けていく場所なので、ここが動かないと、ふくらはぎが代わりに頑張ることになります。足つぼのページもあわせてご覧ください。

土踏まずの真ん中を親指で押している足つぼの施術
土踏まずの真ん中は、座りっぱなしの方ほど響きます

痛くない受け方、三つ

  • 最初に「今日は弱めで」と言ってしまう。強めが好きな方でも、最初の五分は弱めから入ったほうが、結果として深いところまで届きます。
  • 息を止めない。響いた瞬間に息を止める方が多いのですが、止めるとよけいに痛く感じます。吐きながら受けてください。
  • 痛かったらその場で言う。我慢していただくと、こちらは「まだ入る」と判断してしまいます。遠慮は逆効果です。

別館ではどう進めるか

まずお話を伺います。立ち仕事か座り仕事か、一日にどれくらい歩くか、靴は何を履いているか、いつから気になり始めたか。そのうえで両足に手を当てて、左右差と硬さの位置を確かめてから始めます。

強さは最初に伺い、途中でも変えます。足裏だけで終わらせないこともあります。ふくらはぎや股関節が固まっていると、そこで流れがせき止められるからです。メニュー一覧、施術の流れはこちらにまとめています。

かかとの内側をゆっくり押している足つぼの施術
かかとの内側は立ち仕事の方が固めやすい場所です

角質や足のにおいが気になる方へ

気にされる必要はありません。毎日たくさんの足に触れています。事前のお手入れも不要です。ストッキングのままでも構いません。ここを気にして足つぼを避けてこられた方が、実際にとても多いです。

こういうときは無理に押さない

足裏に切り傷やひび割れがある、押した跡がへこんだまま戻らない、片脚だけ極端に腫れている、じっとしていてもずきずきする。こうした場合は、ほぐして済むものではないことがあります。当店では判断できませんし、判断するべきでもありません。まず専門の窓口にご相談ください。この線引きは最初にはっきりお伝えしています。

どれくらいの間隔で来ればよいか

足裏は毎日使う場所なので、一度で終わりにはなりません。気になり始めのうちは間隔を詰めて、落ち着いてきたら延ばしていくのが現実的です。忙しい時期だけ通う方も、月に一度という方もいます。生活に合う形で構いません。回数の約束はいたしません。

親指の付け根と指の間をゆるめている足つぼの施術
指の間まで触ると足裏の動きが戻りやすくなります

アクセスと営業時間

名古屋市中区栄5丁目3-2、NAE栄ビル4Bです。建物のエレベーターは2階からになりますので、一度2階まで上がってからお乗りください。

営業は朝10時から夜24時まで、最終受付は23時。年中無休です。仕事終わりでも、食事のあとでも間に合います。深夜の受付についてアクセスもご確認ください。

動画で見る|足裏のどこをどう押しているか

文章より、見ていただいたほうが早いです。実際に足裏へ指を入れていく場面を動画にしています。強さの当て方と、響いたときの表情まで写っています。

足裏に指を入れていく場面(からだ工房 公式YouTube)

このチャンネルは登録者約20万人、銀の盾をいただいています。どんな触り方をする店なのかを先に見てから来られる方も多いです。動画のとおりに押すわけではありません。強さは必ず伺います。

よくある質問

Q. 痛いのが苦手です。弱くしてもらえますか。

A. できます。弱めでも十分に変わります。強さは最初に伺い、途中でも変えますので、遠慮なくおっしゃってください。

Q. 響く場所があると、どこか悪いのでしょうか。

A. たいていは、そこが硬いというだけです。当店で体の中のことを判断することはありません。

Q. 足つぼだけをお願いできますか。

A. できます。時間の使い方はご希望どおりにします。脚だけに集中したい日、全身を一緒にほぐしたい日、どちらでも構いません。

Q. 角質や足のにおいが気になります。

A. 気にされる必要はありません。事前のお手入れも不要です。

Q. 仕事が終わるのが遅いのですが、何時まで受けられますか。

A. 最終受付は23時です。23時にお入りいただければ24時までお受けできます。夜の時間帯から埋まりますので、前日までのご予約が確実です。

Q. 妊娠中でも受けられますか。

A. 時期と体調によります。安定期であっても、かかりつけの方針が優先です。ご予約時にお申し出ください。無理はいたしません。

関連ページ

足つぼと関係の深いページをまとめました。あわせてご覧ください。

最後に

足つぼは、痛みに耐える時間ではありません。硬い場所がゆるむ強さで触れば、それで十分に変わります。響いた場所は、あなたの一日の過ごし方が出ているだけです。夜24時まで開けていますので、一日の終わりに寄ってください。

div>