名古屋栄の整体・もみほぐし・足つぼ専門院|からだ工房(別館)

愛知県名古屋市中区栄5丁目3-2 NAE栄ビル 4B
名古屋栄駅徒歩6分
朝10時から深夜24時まで対応
足つぼが特に好評
完全予約制のため待ち時間なし

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2026.09.24
産後の骨盤はいつから触ってよいか|名古屋・栄5丁目の骨盤矯正

出産から二か月。ズボンのボタンが留まらない。歩くと左右で足の出方が違う気がする。抱っこの姿勢で腰が抜けそうになる。名古屋・栄5丁目のからだ工房 名古屋栄5丁目店(別館)には、そういう時期の方から「骨盤はいつから触っていいですか」というお問い合わせをよくいただきます。ネットには一か月、三か月、半年と、ばらばらの数字が並んでいます。ここでは、なぜ数字が割れるのかというところから書きます。
出産のとき、骨盤まわりの靭帯はホルモンの働きでゆるみます。これは赤ちゃんが通るために必要な変化で、異常ではありません。産後、このゆるみは少しずつ戻っていきます。
戻るスピードは人によって違います。もともとの筋肉の量、出産の経過、授乳をしているかどうか、睡眠がとれているかどうか。条件が多すぎて、「産後◯か月から」という一つの数字にはまとまりません。だから情報が割れるのです。
ですから当店では、月数ではなく三つの条件で判断します。

悪露が続いているあいだは、体がまだ内側の作業をしています。この時期は骨盤に強い力を加えません。
これがいちばん大切です。当店は医療機関ではありません。健診で経過に問題があると言われている方、帝王切開の傷がまだ痛む方は、まずそちらを優先してください。当店では判断できません。
寝返りで骨盤に響く段階では、まだ早いです。逆に、寝る姿勢を痛みなく選べるなら、軽い範囲から始められます。
この三つが揃うのは、多くの方で産後一か月健診のあとです。ただし早い方は健診直後から、慎重な方は三か月ほどかけてから、というふうに幅があります。焦る必要はありません。
抱っこは、片方の腰に赤ちゃんを乗せる姿勢になりがちです。乗せた側のお尻の横が縮み、反対側が引き伸ばされる。左右差の正体は、たいていここです。抱っこの姿勢は肩こりにもそのままつながります。
妊娠中、お腹は前に大きく張り出していました。その状態から戻る過程で、お腹の奥の筋肉は使い方を忘れています。ここが働かないぶん、腰が代わりに頑張るので腰が痛くなる。詳しくは腰の重さのページにも書いています。
見落とされがちですが、体重の変化と抱っこで、足の裏のアーチが落ちている方がとても多いです。土台が落ちると、その上の骨盤は必ず傾きます。足つぼを一緒に入れると、骨盤の戻りが早い方がいらっしゃるのはこのためです。

一つめ。あおむけで膝を立て、息を吐きながらお腹を薄くする。十秒吐いて、五秒休む。五回。腹筋運動ではありません。力を入れるのではなく、息を吐き切るだけです。
二つめ。抱っこの側を意識して入れ替える。楽なほうばかりで抱いていると、左右差はどんどん開きます。一日に何度か、逆側に持ち替えてください。
三つめ。足の指を一本ずつ広げる。お風呂上がりに一分。足の裏が使えるようになると、立っているときの骨盤の位置が変わります。
やらないほうがよいのは、産後すぐの骨盤ベルトの締めすぎです。締めれば安定しますが、締め続けるとお腹まわりの筋肉が働かなくなります。使うなら、動く日だけ。
当店は機械を使いません。手だけです。担当は最後まで代わりません。個室ですので、周りを気にせず休んでいただけます。
産後の方には、いきなり骨盤矯正の強い操作はしません。まずうつ伏せでお尻の横と太ももの裏、横向きで股関節の前、あおむけでお腹の奥と足の裏。骨盤は最後です。周りが動くようになると、骨盤は自分から戻ろうとします。
強さは毎回うかがいます。産後の体は、痛気持ちいいより、ものたりないくらいで十分です。
なお、お子様の同伴については、その日の状況で対応が変わります。お手数ですがご予約の際にお電話でご確認ください。

何回で戻ります、という言い方はしません。ただ産後は、生活のほうが毎日体を崩しにいく時期です。授乳の姿勢、抱っこ、細切れの睡眠。整えても翌日にはまた引っ張られます。ですので、最初のうちは短い間隔で、軽く、が向いています。長時間の施術を月に一度より、短めを複数回のほうが楽になる方が多いです。時間の選び方はメニューのページをご覧ください。
からだ工房 名古屋栄5丁目店(別館)は、名古屋・栄5丁目。夜24時まで営業しており、最終受付は23時です。お子様が寝たあとの時間に、ご家族に預けて来られる方もいらっしゃいます。道順はアクセスのページに載せてあります。ご予約はご予約のページから。
骨盤まわりに手を当てていく流れです。動画は産後の方向けの内容ではありませんが、手の当て方と圧の方向の参考になります。院長・小山壮太のYouTubeチャンネルは登録者約20万人、銀の盾をいただいています。
Q. 産後半年を過ぎました。もう遅いですか。
A. 遅くありません。靭帯のゆるみは戻っていても、抱っこや授乳の姿勢による左右差は、むしろ半年以降のほうが積み上がっています。何年経っていてもできることはあります。
Q. 帝王切開でした。受けられますか。
A. 傷の経過に問題がないと健診で言われていることが前提です。その上で、傷の近くには触れずに進めます。ご予約時に必ずお伝えください。
Q. ボキボキされますか。
A. ご希望がなければいたしません。産後の方には、まず行いません。どういう施術が入るかは、始める前にご説明します。初めての方の流れは初めての方へにまとめてあります。
Q. 骨盤の開きは何回で閉じますか。
A. 回数の約束はできません。そもそも「開いた骨盤を閉じる」という言い方自体が、実際の体の変化をうまく表していません。当店がやっているのは、骨盤の周りの引っ張りをそろえて、左右差を減らすことです。
Q. 授乳中でも受けられますか。
A. はい。うつ伏せが苦しい場合は、横向きとあおむけだけで進めることもできます。遠慮なくおっしゃってください。
産後は、自分の体のことを後回しにしてしまう時期です。それでも、抱っこをするのはご自身の体です。土台が傾いたまま一年抱き続けると、必ずどこかに出ます。名古屋・栄5丁目、夜24時まで。お子様が寝たあとの一時間を、ご自分のために使ってください。